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アルテミス商会さんと合同模擬 日 時:4/9 or 4/16 土曜日 場 所:モンペリエ ルール:大型 MAX模擬 CLルール採用 その他不明点はくろねこプーちゃん☆が窓口的な役割なので聞いてください。 相手の戦力、大砲、戦法、副官などもプーさん経由でスパイ可能b 各種イベントへ戻る
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年齢:34歳誕生日:双頭蛇の月16日所在:ラウル山岳野営地クラス:軽兵系使用武器:剣、大剣肩書き/通称:『砂塵の剣士』 イスタヴィア帝国軍属の剣士。 ブラムの剣術の弟子で、アンドレイの弟弟子に当たる。 ブラムの副官として、東方軍に参加している。 所有AF:
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水戸泉 (みといずみ) 【分類】 アホアホ 【作風、代表作等】 (1) ゴーマン攻×ヤンチャ受+アホアホ アホアホ系多作作家。汁エロが得意で受けが本命以外から犯されることも多々ある (2) 略奪せよシリーズ…海賊×帝国海軍兵。元々受は攻の副官。 【一言】
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登録日:2010/02/18 Thu 17 16 37 更新日:2024/04/07 Sun 20 55 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 GA KY(良い意味で) イケメン ギャラクシーエンジェル サブキャラだが、何故かカッコイイ レスター・クールダラス 副司令 副官 女房役 小西克幸 現実主義 真面目 眼帯 苦労人 親友 軍人 鈍感 ギャラクシーエンジェル(ゲーム)の登場人物。 年齢:22歳 身長:186cm 趣味:格闘技、フェンシング 好物:特になし 声優:小西克幸 (以上のデータは初登場時のもの) ●ゲーム版 主人公タクトの副官を務める青年。 長身と銀髪、左目のアイパッチ(眼帯)が特徴。 当初の階級は中佐。 余程の事態が起きるか、あるいは可愛い女の子が絡まない限りは仕事をしないタクトの代わりに艦の実務を仕切る有能な男。 ある意味、タクトの監視役でもある。 現実主義者かつ皮肉屋で、日頃からタクトと漫才じみた会話を繰り広げている。 一見タクトに呆れているようにも見えるが、実際は誰よりもタクトの能力を認めている。 タクトとは士官学校時代からの付き合いで、レスター曰く「腐れきって糸を引いてる縁」。 初めてタクトと会った時の印象は「根拠のない自信に溢れた変な奴」だったらしい。 成績は中の下程度だったタクトと違い、非常に優秀な成績で主席を獲得した。 その優秀さは、平民の出でありながら名門貴族の出であるタクトと同じ近衛艦隊への推薦が出た事からもよく分かる。 智将ルフト准将曰く、「今まで見た中で最も優秀な生徒」。 しかしタクトが推薦を蹴って辺境艦隊の司令官に納まると、それを追うように副官の座に就いた。 普通のクルーからはタクトよりも司令官らしく見えるのだが、本人曰く「担がれるより担ぐ方が似合っている」との事。 タクトの才能に惚れ込んでおり、自分を使いこなせるのは彼だけと信じている。ややワーカホリックのきらいがあり、基本的にブリッジで寝泊まりしている。 その外見から、非常にモテる。タクトから嫌味を言われるくらいモテる。 ……まあ、タクトも変わった女の子にはモテモテだが。 士官学校時代は余所の学校の女の子にも人気があり、バレンタインでは長蛇の列を作ったとかなんとか。 恨めしい……もとい羨ましい。 しかし本人は超がつく朴念仁で、女性に興味がなく、まず直接告白されなければ気持ちに気付かない。 エルシオールのオペレーターであるアルモが超絶片思いをしているが、果たして彼女の想いが実る日は来るのだろうか…… およそエンジェル隊の指揮には最も向かない男。 あまりに女性に興味がないので、タクトとの関係を疑われた事もあった。 あながち間違っていない。 戦闘時は、エルシオールの各部所に的確な指示を与えて行動する。 タクトとは時に息のあった連携を見せる。 地味に名言が多い男で、GAの名言王とも言える。 小西ボイスも相まって皮肉のひとつひとつがカッコいい。 女にも男にもモテる男である。 ちなみにアイパッチをしている理由は不明。 GAシリーズ最大の謎とも言われている。 その中身は、 1.父親と剣術の修行をしている最中に失われた。一説には父親がレスターの才能を恐れて故意にやったとかなんとか…… 2.レーザーが仕込まれている。レスターの左目が光る時、この世から悪がまたひとつ消える…… 3.眼帯の下には恥ずかしいハート型のアザが…… ……無論、タクトの勝手な予想である。 ちなみに4コママンガでは、眼帯を通して見ると、人が奇妙な生命体に見えたりしていた。 以下、各作品中の活躍。 ネタバレを含むので注意。 GALAXY ANGEL オープニング、ボケーっとしているタクトを叱る形で登場する。ちなみに、ここだけタクトにボイスがある。 エオニア軍から襲撃を受け、エンジェル隊に救われた後にエルシオールに移動。 選択肢によってはタクトがレスターを司令官にしようとするが「勝手に部下を売るな!」と叱責した。 エルシオールを「効率の悪い船」と評するなど、優秀な軍人らしい感想を漏らす。 ちなみに、最初シヴァ皇子にはレスターが司令官だと思われていた。 その後もタクトと共に激戦を戦いぬき、エンジェル隊ともそれなりに親しくなっていった。 いい感じに毒されてきたのか、エルシオールの主砲のエネルギーチャージが遅い時は「タクトの気合いが足りないから」と考えてタクトとのコントを披露し、アルモとココに怒られたりした。 EDでは引き続きタクトの副官として旅立つ。ミルフィーユルートではタクトの代わりにエルシオールの司令官となり、フォルテルートでは不明だが、MLの登場の仕方からすると他の艦の司令官でもしていたと思われる。 GALAXY ANGEL Moonlit Lovers 引き続きタクトの副官として登場。相変わらずタクトの補佐官として活躍している。 ミルフィーユルートはエルシオールの司令官として、フォルテルートではちとせと共にルフトの伝言を携え登場する。ミルフィーユルートでは腰を打ったタクトに対し、 「心配いらん、椅子から転げ落ちただけだ」 と冷たく告げる。これはタクトのモチーフがヤン・ウェンリーである事から出たネタと思われる。 レゾムを追い詰める際は学生時代に所属していたスペースボール部で使われた戦術を使って優勢に立たせた。 最終決戦、ヒロインと共に決戦兵器に乗り込むという、司令官にあるまじき行動を取るタクトの背中を押し、終わったらパーティーをしようというタクトに一言、 「……祝勝会の幹事は、引き受けてやる」 渋い……渋すぎる。なんていい漢なんだレスター。 もっとも、その後パーティーの幹事を引き受けた事を後悔したかは定かではない。 GALAXY ANGEL Eternal Lovers 前作から更に半年、ヴァル・ファスクの脅威を知った皇国の命でヴァル・ファスクの調査隊に任命されたエルシオールに乗り込む。 相も変わらずタクトの女房役(アッーな意味ではない)を務め、おいしい所で格好よく振る舞う。 とりわけちとせルートでのカッコよさは異常。 ヴァル・ファスクとの最終決戦では、ゲルンの撃破を躊躇するルフトに対して、 「ならば今、こいつに賭けましょう。あなたの最高の教え子で、俺の最高の親友である、この男に」 と、熱い説得をした。 カッコいい……カッコよすぎるぜレスター。 最終的には彼や他のメンバーの尽力によってタクトとヒロインが帰還する事になる。 GALAXY ANGEL Ⅱ 絶対領域の扉 今作からメインキャラ総入れ替えの為、タクトはルクシオールの艦長だが、その副官ではなくなった。 前作から4年後、タクトに代わってエルシオールを率いていたが、タクト達の危機を救う為、戦場に舞い戻る。 エルシオール単艦で駆け付けた際、ABSOLUTE人ヴェレルの「たかが船一隻増えただけ!!まとめて捻り潰してくれる!!」という発言を受けて一言、 「そう、たかが、船1隻さ。…空母だがな。」 カッコいい……カッコよすぎるぜレスター。 このセリフの後、今作最高の燃えシーンであるムーンエンジェル隊発進ムービーに移る。 文字通り、一騎当千の紋章機を搭載したエルシオールは空母だったのだ。 余談だが、今まで変人のタクトやエンジェル隊を見てきた為か、真面目なカズヤを見た際には感動していた。 GALAXY ANGEL Ⅱ 無限回廊の鍵 UPW長官となったタクトの補佐官として登場。相変わらず仕事をしないタクトを追い掛けたり、アルモの気持ちに全く気付かなかったりと忙しい。 ちなみにこの時27歳。アルモはレスターが三十路に到達するまでにゴールインできるのだろうか…… GALAXY ANGEL Ⅱ 永劫回帰の刻 序盤からタクト共々エルシオールで参戦、往年のコンビを見せ付ける。 ブラックホールを止める際にエルシオールを犠牲にした為、中盤は出番なし。 ……と思いきや、終盤もろくに出番がなかった。残念でならない。 オマケに前々作での登場シーンをミルフィーユにパクられた。 スコアアタックで、彼を模したAIの乗るホーリーブラッドと戦える。 小西ボイスで必殺技まで叫んでくれ、負けた時も潔く負けを認める。やっぱカッコいいぜレスター。 ●漫画版 ちょくちょく出番こそあるが、ゲーム程には出番がない。 かなんが描いているせいかイケメン度がアップしている。 なお、ゲームに先駆けて連載が開始されたため、一話から出ていて台詞も多いのに名無しのモブ扱いだった時期がある。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃらんぽらんだけど実は優秀で決めるときは決める上司 生真面目で実務に長けた部下 まさに王道 あとイケメン -- 名無しさん (2014-03-25 14 01 51) 男性軍人の中で唯一軍服をアレンジしている人物。似合うから良いんだが。 -- 名無しさん (2018-05-24 22 19 58) 名前 コメント
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2006年07月19日(水)12時38分-一影 「4時の方向、ハッチ開放音、魚雷来ます」 ソナー士の声には焦燥が見られる。おそらく彼は実戦任務について間もないのだろう。潜水艦という密閉された空間。目に見えぬ敵、近づく魚雷という名の死。水圧は体を蝕まずとも、素人では精神をやられて発狂してもおかしくない。潜水艦が棺桶と呼ばれる所以である。 「心配することはない、このまま潜行しつつ1番、2番ハッチより魚雷発射、200メートルで起爆させろ」 「潜行しつつ一番、二番ハッチより魚雷発射、200メートルで起爆」 艦長は落ち着いて命令を発した。 副官は落ち着いて復唱した。 敵魚雷のうちふたつは迎撃され、残るひとつも我らがキングフィッシャー号にはあたらず、海底を爆破するに終わった。 そう、心配することはないのだ。なんといっても我らがキングフィッシャー号は新型動力を搭載した最新鋭艦なのである。もちろん、搭乗するのも有能な人材ばかりだ。あの若いソナー士も、演習でその有能さが認められたからこそ我らがキングフィッシャー号に配属されたのであろう。事実、彼の仕事は堅さが残るものの見事なものであると艦長は評価していた。 「速度50ノット上昇、続いて4番、6番ハッチより機雷放出、7秒後、3番ハッチより8時の方向に魚雷発射」 「速度50ノット上昇、続いて4番、6番ハッチより機雷放出、7秒後、3番ハッチより8時の方向に魚雷発射」 艦長はすかさず命令を続けた。 副官もすかさず復唱した。 我らがキングフィッシャー号を追撃する敵潜水艦は機雷を避けた。しかし、その直後放たれた魚雷によって撃沈だ。 そう、心配することはないのだ。そもそも、たいてい、熟練の潜水艦乗りというものは最新鋭などという言葉を嫌うものだが、この艦長にとって我らがキングフィッシャー号はわけが違った。実は、彼が下士官としてはじめて搭乗した艦の名前もまたキングフィッシャー号だったのである。 そのため、彼は我らがキングフィッシャー号をジュニアと呼んでいた。 そのとき、ソナー士が悲鳴を上げた。 「3時の方向、10時の方向、敵潜水艦です!ハッチ開放音、きます!」 操舵士も叫んだ。 「このままだと敵に突っ込むことになります!旋回、間に合いません!」 艦長はうめいた。彼の長年の勘が絶対的死を告げていた。 「緊急浮上!総員、衝撃に備えよ!」 「緊急浮上!総員、衝撃に備えい!」 それが間に合わないであろうことを知りつつも、艦長は命令を発した。 それが間に合わないであろうことを知りつつも、副官は復唱した。 すると、オブザーバーとして艦に搭乗していた我らがキングフィッシャー号の開発技術者が胸をそらせて言った。 「心配することはありません。なんといっても、新型動力を搭載していますからね」 乗員はみなそれを素人の幸せな戯言だと思い、内心うらやましく思った。 だが、彼もまたプロフェッショナルとして意見を述べたに過ぎない。 そう、心配することはないのだ。 我らがキングフィッシャー号の新型動力はとてもクリーンである!廃棄されるものは環境に害のないものばかりだ。動力に油を使っていないから、撃沈されても水質を悪くすることがない。我らがキングフィッシャー号の撃沈された暁には、海草が根付き、魚のよき住処となることであろう。 そう、心配することはないのだ。 なんちゃって潜水艦バトル。 艦長ってかっこいいと思う。
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頂いたコメント 思ったんですが、時間切れの場合、戦闘仕掛けたほうが勝ちというルールのため、仕掛けの取り合いになって、不利な位置での戦闘開始が何回かありました。対戦表を作るときに、どちらが仕掛けるかをあらかじめ平等に決めておいたらいかがでしょうか。 返信 ご提案ありがとうございます。 ルールは総合的にいろんな要素を検討して決めてありますから「対戦前に仕掛け側を決めておく」案についてはもう少し具体的にお考えを聞かせて頂けるとありがたいです。 総合的な要素について説明します。まず今回は引き分け無しの方向を決めました。これは短時間で集計作業を行う司会側の要望が一つ、そして勝負をつける意識の向上目的です。 勝負をつける意識については非常に話が長くなるのですが、まずはスポーツを例にした考え方です。柔道やボクシングなどでは相手と距離を置いたり手数を出さないと減点までされる行為となります。 リアルの戦争なら何でも有りでしょうが模擬戦は戦艦を使った競技ですからルールの中でフェアに戦うのが前提です。これはやはり手数を出してお互いに積極的に攻めるのが良いかもしれませんよね。 だけどこれまでは模擬戦とはいえお互い負けられないのが現実です。何をしようが先に沈んだら負けのシビアな戦いは相手と距離を置いて無理はしないのも当然とされて来ました。 しかし戦艦の攻撃力をそのままに耐久や装甲、積載量が上がってしまった現状、さらに副官船を加えて時間無制限に資材切れまで戦ったら気が遠くなります・・。今迄でさえ30分待ちとかザラだったのに、これはもうリーグ戦形式の模擬では時間制限は止むを得ないかな、となりました。 では20分?いや甲板戦は航海日数が表示されないからタイミングによると開戦後すぐ終わる対戦との誤差は20分以上です・・。では誤差を15分ならせいぜい10分ちょっとの制限時間、これじゃ短い・・。 でも開幕様子を見たり距離を置いてグルグルと機雷撒く今までの常識は本当に良かったのか?楽しかったのか?結構ドキドキするし時間の無駄という感覚は無かったけど、大海戦みたいにいきなり決着に向かうスピード感や戦い方は、限られた時間に対戦を繰り返す大会形式の模擬に合ってるんじゃないかな?と考えました。 こんな事をいきなりお願いしても体に染み込んだ戦法はいきなり変えにくいか・・。じゃあいきなり9回裏1点リードされた状態にすれば!ということで先後を考えました。「あ」の艦隊はいつまでもグルグル回っていて時間切れなら5vs5で終わっても負けです、どこかで攻勢に出る必要が生じます。 もちろん1隻でも落とせば形勢逆転ですから開幕から追い込まれてる意識までにはなって無いでしょうが、耐久等がアップしたわりには大会全体の進行スピードは悪くなかったと思います。 という事でやっと仕掛けの話になります。。仕掛けは微妙な位置関係や距離、風上取り等もありますし完全な平等はちょっと面倒というか難しいです。しかし自由では位置取りに旋回を繰り返したり、中には相手を見失いお互いにグルグルと探してしまい大会全体の進行の妨げになってる例などもあります・・。 CLでは「大会について」冒頭部分で青ゾーン出たら早めの対戦のお願いと、決まり事として出港後はすぐ帆を上げずに相手と呼吸を合わせて動き出す事になってますから、よほど操船や帆の調節に慣れない旗艦で無い限り、並行して走り青ゾーン出てすぐに開戦となっているはずです。もしも問題無く両艦隊が青ゾーンを出たらあとはENTER早撃ち競争ですから条件はほとんど平等となります。 ご指摘の不利な位置という問題はくらぞーさんの提案以前に、皆さんにその辺の徹底をお願いしたい事項でもあります、よろしくご協力お願い致します。また、仕掛けの先後を考えたのもこういった点の改善も踏まえての事です。 甲板戦や副官船についてもそれぞれ話したい事は多いのですが、1月大会結果更新作業の直後ですしとりあえず今回はここまでで・・。 頂いたコメント CL大会での甲板戦の禁止を是非ともお願いしたく思います。コレが仕様だ、と言われても中々割り切れない面が今回の大会中にありました。ご検討して頂ければ幸いです。 返信 自分も一応商会の代表を務めさせて頂いていますが、今後海事を始める方や、これから入会される新規の方々が海事に積極的だった時など、甲板戦はCLで禁止だから鍛えないでも良いとか、副官は禁止だから援軍を想定した育成不要です、などとは言いたくありません・・。 全奥義をカンスト?する人、副官を一等戦列に乗せる人などこれからどんなツワモノが現れるか判りませんが、そういった新しい遊び方を盛り上げて行くのは商会やDOL全体で考えると大事な事だと思います。 これとは別に今までやって来た模擬を捨てる必要も無いと思います。エル・オリエンテ開始以来どうもあれは禁止これも禁止みたいな意見が多いようですが、例えば新仕様派と従来派などと軍人が多極化して海事全体で盛り上がれない様な事態は寂しいですよね・・。 個人単位で陸戦は嫌いだからやらないとか、そんなのはもちろん自由ですが、CLは商会単位での対戦ですから新仕様も全面的に盛り上げたいですし、従来の模擬も更なる仕様変更や自然に廃れて参加者がいなくなるような事が起きない限りは続ける事にします。
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EP3に登場するNPCでモルグの副官 上司が上司だけに、モルグを実質仕切っているのは彼女。 総督府の対応に疑問を持つ。が、それという抵抗はできない。 主にEP4などに登場するカレン・グラハートとの関係は不明。 しかし、顔のパーツが同じなのでもしかしたら…
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ふーん あいいね。過激なことが多い元副官。最近は見掛けないが、Twitterだけは生存はしている模様。Bとは犬猿の仲。ヘッディと仲がよい。変態四人衆の1人。雑談グループを作っていた時期も。 実は入った当初は「ふーん」という発言しかしていなかった
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人物 《スターダストII》がフェロルに残した搭載艇8隻からなる部隊の副官をつとめた少尉。司令のジョン・マックリアーズ大尉とは大の仲良し。 登場話 第19話 第28話 第30話 タグ:テラナー 登場人物 第19話 第三勢力サイクル
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登場NPC アルディオン性服に登場するNPCをまとめます。 ルーガルゲザシ イナンナ姫:「…そうですね、そんな甘いことを言っていたから兄さんは死んだんです。」(耳としっぽだけのファウナハーフ12歳) 幼い王に変わって実務全般を受け持つ宰相。兄の死以降極端にストイックで冷徹な人間になった…つもりでいる。内向的な性格で書類仕事はお手の物、眼鏡っ子。 アンシャル王:「皆が思ってるより、ボクって悪い子かもよ?」ルーガルゲザシの国王(サモエド種ファウナ11歳)。」 第一継承者であった兄の死によって王位を得た幼いルーガルゲザシ王。武闘派のクヌート王子に比べて歴史書の好きなおとなしい少年…だと周囲からは思われている。 エステル:「…いいんです、私はこれで。きっとここが、私の終の棲家です。」ルーガルゲザシ神殿の筆頭巫女(ヒューリン/天翼族ハーフ14歳)。 竜と神々の寵愛を一身に与えられた祝福の巫女。処女喪失と共に力を失い、現在はルーガルゲザシの将軍ウルの下に身を寄せている。 ピィ:「ピィは無害なただの女の子なのです…ほんとですよ?」(ヒューリン7歳) 戦争時に密航してきた少女。謎の真紅の宝石を持ち、時折場違いなほどの育ちの良さを感じさせる小さな淑女。現在騎士クーシェルの元に身を寄せており、赤ん坊を釣れている姿を見られる。 副官さん:「現在CW-07082は、セーフモードにて起動しております。マスターの設定はこのモードでは許可されておりません。ゲスト様、ご用件をおっしゃってください。…そして、私の事は『副官』とだけお呼びください。」 型式番号CW-070のロット82。量産型支援型エクスマキナであり、ベルフトの副官として起動していた。量産型のボディの中身は王族仕様の最高軍事機密の塊であり、何重にも監視を受けながら王城でメイド業を行っている。 クヌート先王:「でっかい国の思い通りにならない、俺達の国をつくろう。それが俺の宿命だ。」(ファウナ19歳、レベル24パラディン) 両大国の思惑に翻弄され続ける祖国を独立させるため立ち上がるも、レイウォール王子ベルフトの”能力”によって祖国の独立を見ること無く戦場に散る。 志高く勇壮で誠に王に相応しい人物であったが、天運に恵まれなかった非業の英雄。落とし胤を残しているとの噂があるが…? ク=メレク:「先に征け、俺はここで食い止める。なぁに…すぐに追いつくさ。」(ドラゴネット28歳、ナイト) 神速の城壁と名高いルガールゲザシの将軍。戦には派手さこそないが、あらゆる状況で沈着冷静な用兵術を光らせる。先王クヌートの死の直後に壊乱する軍をまとめ上げ、撤退させた。最近内縁の妻が出来たとの噂。 エ=ケナファ:ドラゴネット外見年齢10歳の少女。龍の羽根尻尾、肘膝から先は鱗で鉤爪、八重歯で鱗と同じ色の髪、瞳をもつルーガルゲザシ神殿の中位巫女。 マーサ:「わかったわ、手伝ってあげる。…まったく、本当に世話がやけるんだから。」 数百年の時を生き、未知の大陸からやってきたと噂されるローン山脈の魔女。王国を数代にわたって見つめてきたという。 国外勢力 ベルフト・バウエス:ヒューリン17歳。レイウォール王家の血筋がなせる技なのか、数千の敵を一瞬にして屠る反則的な能力を持つ。 敗北を知り、怪物はいかなる変化を遂げるのか…。 ミュシャン姐さん:「まかしときまかしとき、このミュシャンの姐さんにぜーんぶまかせとき。払う金なんざ戦争に勝ちゃいくらでも手に入るんじゃろ?」 フィルボル年齢不詳。「11フィート棒から竜輝石まで」をモットーに、金銭さえ払えばなんでも用意する死の商人。